古屋プロジェクト(2019年12月)新しい集落のカタチを目指して

 集落住民が主体的に呼びかけ、学生や早川町に縁のある社会人が集まり、集落住民と共同で村普請をする「古屋プロジェクト」が12月21日からの2日間行われました。近年、毎度参加している成蹊大学「uni」のメンバーや山梨県立大学国際政策学部の箕浦ゼミの皆さんや、ほかにも様々な方が来てくれました。

 

 

 県道から集落まで、車が通れる唯一の道路をブロワーや箒で掃除していきました。こちらは女性陣が中心となった作業チームです。

 掃除前は道路だけでなく山の斜面にもたくさん葉や石が落ちていましたが、通行しやすくなりました。みんなでせっせと協力して作業をしたおかげですね。ブロワーを使う大変さやコツも集落の方から知ることができたと思います。

 

 

 

 集落内のあるカーブ地点にあった古い木柵を取り除き、新たに竹で柵を作りました。この竹は、道路清掃のあいだに男性陣が中心になって切ったもの。その中からちょうどよい竹を運び、番線を回してグルグル固定していきます。​

 

 

 

 

 途中で笹舟の作り方や火起こしの方法を教えてもらう場面もありました。ワイワイしていてとても楽しそうでした。

 

 

 

 こういったときの食事は楽しいものです。出してもらえる料理はなんだろう? これも参加する楽しみの一つですね。

 

 

 

 

 共同作業の所々で、暮らしの知恵や遊びを親から子へ、田舎育ちの人々から都会の学生達へ伝えられていく場面があったと感じています。「みんないい子達が来てくれる。」と集落の方が言っていました。学生達も毎回古屋に来ることが楽しみで、いつも名残惜しそうに帰っていきます。

 

 

 みんなが自分にできることは何か考え、行動し、楽しむ。ここが好きで、何かできることをしたいと思ってくれる人々がいてくれることを、私たちも本当に嬉しく思います。協力してくださった皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします。

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