南小の南アルプス邑コンサート2019

記念撮影も和やかな

 

 早川町立南小学校の泉ホール(音楽ホール)にて、「おかわり団」が出演する『南アルプス邑コンサート』が開催されました。
 「おかわり団」は、クラシック音楽を身近に感じ親しんでもらいたいとの想いで2002年に結成された、東京藝術大学同期卒業生によるクラシック・アンサンブル。南小でのコンサート開催は、雨畑地区で硯の文化を発信する硯匠庵との縁がきっかけだったそうですが、17年間ずっと続いています。

 

みんな楽しみにしていたんだね!

 

さあ、はじまるよ

 
 奏者はヴァイオリン、サクソフォーン、トランペット、チューバ、ピアノ、パーカッションの6名。この日のプログラムは『剣士の入場』に始まり、『ジブリメドレー』『水族館』『熊ん蜂』『どんなときも。』『パプリカ』『ディズニーメドレー』。
 どの曲が楽しみ? 楽曲ごとに問いかけられると、児童が元気よく手をあげる。この様子を見て、「おかわり団」の皆さんの、クラシック音楽を身近に感じ、「おかわり団」の音楽をお腹いっぱいになるまで楽しんでもらいたいという思いが、コンサートを続ける中で、子どもたちにしっかり根付いているのだな、と感じ入りました。48年間継続している、南小の吹奏楽活動も大きく影響していることでしょう。

 

なんとステージから飛び出してきた

 

楽しいね

 

いい雰囲気です

  
 演奏はもちろんどれも素敵で、さらに一曲演奏するごとの会場の聴者とのやり取りが楽しく、和やかな雰囲気が生まれていきます。魅了されて聴き入っている時間もあれば、『パプリカ』では全員が大きく拍を打ち、盛り上がります。
 コンサートは14時〜15時。1時間は本当に短かった。ですが最後の『ディズニーメドレー』が終わった後の聴者からは、爐っかわり! おっかわり!瓩粒櫃雲爾自然と上がります。

 

爐っかわり! おっかわり!

 
 アンコールで披露されたのは、「おかわり団」の演奏で会場全員による南小校歌の合唱。アンコールの前のサクソフォーン奏者の松井さんの言葉が印象的でした。
 「ここに、南小出身の保護者の方はいらっしゃいますか?(何人も手をあげる) そうですか、でも、僕たちのこのコンサートは始まる前に小学校時代を過ごされた方々ですよね。僕たちは、ここで『おにぎり団』の演奏を聴いたよ、という親子2代で楽しんでもらいたい、それを目指して、これからも続けていきます」
 その後の校歌合唱が本当に素晴らしかった。大人たちも歌っていますが、それよりも子どもたちの屈託のない大きな歌声がホールを包みます。

 

11月のバンドフェスティバルに向けて

練習に励む児童たち

 
 コンサートの後は、「おかわり団」による吹奏楽指導もあったようです。さらにこの日はオープンスクールとして、午前中から、普段の様子が見学可能でした。
 会場に一組、「山村留学」を検討して見学に来た親子がいたようです。南小の印象はどんなものだったでしょうか。私は、南小の素晴らしさがたっぷり詰まった時間を過ごせて、とても幸せでした。また来年の開催が、いまから楽しみです。

 

吹奏楽活動は3年生から。

低学年の児童たちは、校庭で放課後の

時間を楽しく過ごしていました

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