なんでもきのこ鑑定会

いろんなキノコが集まりました。

 

 この日、早川町森林組合・教育委員会・中央公民館が共催する『なんでもきのこ鑑定会』がおこなわれました。自分たちの地域、その狢もと瓩鮓直す、そのような意図で毎年おこなわれています。今回は第27回目です。

 プログラムは午前の部と午後の部に分かれ、前半はキノコ採り(実際に野生のキノコを集めてきます)、後半は、『山梨のきのこ』などの著作でも知られる柴田尚さん(山梨県森林総合研究所)による鑑定会です。知っている、食べられるキノコの収穫量を競うわけではありません。むしろ狠里蕕覆き瓮ノコを持ち寄り、鑑定人の柴田先生に教えてもらい、今後の秋のキノコ狩りに生かしていくことが大切です。
 私は森林組合職員と、今年早川に移住してきた人とグループになって、山に入りました。今年は20年に一度、と地元で評判になるほど豊作と言われているのですが、なかなか見当たりません。少し時期が遅かったでしょうか。それでも足場をよく確認しつつ、歩き回っていろんな野生キノコを集めていきました。

 

さあ、キノコ採りのスタート

 

この木の下で、最初のキノコを発見

 

これは、なんというキノコだろう?

 

午前中の収穫物

 

 午後の鑑定会には、それぞれ、自分の生活地に近い山から採ってきたキノコがたくさん出揃います。
 鑑定は手際よく進んでいきます。「これは土壌の少ない場所にあったものです」「○○の木の根元に生えていました」、私も山を歩いてきたので、採取者の報告が興味深いです。

 

お互いのキノコを見比べてみる

 

図鑑と見比べても、なかなかわからないものです

 

においも嗅いでみよう

 

キノコたっぷりのすいとん汁は、ありがたい

 

 鑑定会では、キノコのたくさん入ったすいとん汁もふるまわれました。曇りで少し肌寒かったので、ありがたい。
 私が採ってきたものの中では、食べられると判断されたのは、たった1種。参加者の中には玄人もいて、鑑定のムズカシイものを1種類だけ持ってきた人もいたり、裏庭で採れた、というものを持ってきたりと、人それぞれ。地域を見直すということにも、いろんな視点があって面白いですね。

 

このヌメリイグチは、ちょっと時期を外してしまったようです


 来年はどんなキノコが集まるでしょうか。キノコ狩りは十分気をつけて、山に入ってくださいね。

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