第36回白鳳祭が行われました。

9月15日に、早川中学校で第36回白鳳祭が行われました。

 

早川中学校は、昭和60年に、早川中と早川北中(西山中と三里中が統合)、早川南中(五箇中と本建中が統合)が統合し、

全町1校体制の現在の中学校が誕生しました。

現在は、全校27名。ほぼ全生徒がスクールバスで通っています。

学年の枠を超えて全校で活動することが多く、アットホームな雰囲気の中で学校生活を送っています。

 

白鳳祭の今年のスローガンは「笑顔」、テーマは「共×友(とも)」でした。

「27人の友と共に最高の白鳳祭を創り上げよう」、「27人の力をかけ合わせて大きな力を生み出そう」といった目標を掲げて取り組んでいました。

 

オープニングムービーでは、生徒一人一人が、白鳳祭に向けての一言を、

バレーボールでパスをしながら発表していきました。

途中、観客席から笑い声の起こる場面もありました。

全校生徒数は少人数ではありますが、

このように、一人一人が主役であり、個性豊かで元気な生徒の活躍を見られるのは、保護者や関係者の方々にとっても大変喜ばしいでしょうね。

 

その後は、白鳳太鼓の発表でした。

指導は、南アルプス白鳳太鼓保存会といった昭和55年に結成された早川町の団体です。技術だけではなく太鼓を打つ心を含めて教えてもらえます。

南アルプス白鳳太鼓保存会は、町内外の諸行事を始め、アメリカなど海外でも公演をしたこともあります。

白鳳太鼓は、元々、長野県の御諏訪太鼓から太鼓や曲をお借りしたところから始まりました。

御諏訪太鼓とは、諏訪大社の太々神楽の伝承であり、川中島の戦いで将兵士気の鼓舞をはかり、武田勢の戦意を高めた民俗芸能だそうです。

そんな歴史のある太鼓を打つことができ、生徒の皆さんはどんな思いなのでしょう。

生徒の皆さんは、キレがあり、一糸乱れぬ動きでとても迫力がありました。

限られた練習の中ででしょうが、ひたむきさや団結力が伝わってきました。

とっても格好良かったです。

 

 

 

そして、生徒会長あいさつ、学校長あいさつ…と続きました。

司会は3年生がハキハキとした口調で行っていました。

他の学校では、教頭先生などがするのが一般的でしょうが、

生徒が司会をするのは、自分達の成長や成果を見てもらったり、見てもらう方々への日頃の感謝を表すことが目的なのでしょうか。

私達大人も生徒の堂々とした姿勢を見習わなければ、と気付かされます。

 

 

来賓祝辞、紹介では、来賓の方々は、どの方も白鳳祭への熱い思いのこもった一言を述べておられ、

生徒達も全員でそちらに体を向け、お辞儀をしていました。

大人も生徒もお互い尊重し合っている、ととても健全な関係だと強く思いました。

 

そして、全校制作発表が行われました。

 

 

ここまでで開祭式でしたが、

地域で応援する、作り上げる、盛り上げるといった精神が根付いていて、心地よい緊張感と一体感を感じました。

 

続いて文化部門、1・2年生合同演劇の「ライオン・キング」が始まりました。

衣装や大道具がとても凝っていました。

演技も全身を使って表現していて、一生懸命な姿を見て、観客の皆さんも楽しんで見てくれたのではないでしょうか。

 

 

 

私は、残念ながらここまでしか見ることができませんでしたが、

この後、合唱や体育部門の競技、閉祭式で終了しました。

生徒さんの関係者でなくても、十分楽しむことができると思います。

来年以降も楽しみにしています。

生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

—————————————

・南アルプス白鳳太鼓保存会

信玄公祭り、その他、早川町内外のイベントに参加しています。

現在、若者が中心のメンバーです。

ただいまメンバー募集中!

問い合わせ:望月(代表者)0556-45-2547

 

・早川町立早川中学校

南巨摩郡早川町保666

http://www.hayakawa-chu.ed.jp/

Comment
Leave your comment
 
Trackback for this entry Trackback

calendar

<< October 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

Archives

Recent comment

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM