出前『やまびと講座』をおこないました!


 『やまびと講座』は、上流研でこれまで掘り起こしてきた地域情報を中心に、テーマごとに紡ぎ直して、その地域情報をみんなで共有していきながら、これからの時代の爐笋泙咾鉢畫を探る試み。
 この日は、早教協教職員研修活動(教職員レク)の講師として呼んでもらい、25名の先生方に対し、「川」テーマの出前講座をおこないました。

 早教協教職員研修活動(教職員レク)は、早川町に勤務する教職員の皆さんが地域を学び、地域内を散策することを目的に、毎年おこなわれています。そのような機会に「やまびと講座」を活用してもらえるのは、大変ありがたく、そして嬉しいことです。

 


 まずは早川町交流促進センターでスライド上映。2000〜3000m級の山々に分水嶺を持つ早川の豊富な水量を生かした産業や、川と人との関わりについて、昔の写真などを見せながら説明していきます。
 
 今回は、出前講座としては珍しい体験プログラムとセットです。スライド上映後、乗り合わせでで、スライドにも出てきた早川第二発電所跡と、峠の反対側にある取水口を案内しました。
 この場所を知っている人はいなかったようです。コウモリが飛び出してこないかとソワソワしたり、鹿の大きな足跡に驚いたり、スライドに出てきた画像と比較してかつての水量を思い測ったり、この場所を楽しんでくれている様子が印象的でした。

 

 

 


 以前、「川」講座を聴いてくれたラフティング会社「本流堂」の大窪毅さんが、ツアーでこの場所を通過する際に、早川第二発電所のエピソードに触れてくれたことがあります。その時も、嬉しかったなぁ。
 早川町内で活躍する人々がつながっていく。地域づくりとして大きな力を生み出していく。「やまびと講座」がそのきっかけとなれるよう、これからも頑張ってまいります。
 
 教職員の皆さん、ありがとうございました。またぜひ来年も、「やまびと講座」を呼んでくださいませ!

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