赤沢宿 油障子祭に向けてのワークショップを取材しました。

今年は、赤沢宿が国の重要文化財建物群保存地区に選定されて

25周年になります。

これを記念して8月11日〜8月19日に、伝統的千灯祭と合わせ、

赤沢宿清水屋さんにて油障子祭が開催されます。

期間中は、清水屋さんの雨戸を障子にして、そこに描かれた作品を楽しんでいただけます。

夜には、行燈のように明かりが灯り、赤沢宿の夜を幻想的な空間で彩ります。

 

7月27日には、日本画家の先生3名が町民会館に来てくださり、

地元の小・中学生を始め、複数大人も参加して、障子に好きな絵を描くワークショップが行われました。

 

始めに、先生から「早川の町の鳥は何?」など子ども達に問いかけ、

子どもたちも「ヤマセミ!!」と元気に答えていました。

 

先生達が先に描いていてくれました

 

 

その後、2人ずつのグループに分かれ、用意してあった動植物の写真を見ながら、

障子2枚に自由に好きな絵を描いていきました。

描くのは難しかったようですが、先生達に、枝のそばの方が花の色が濃くなることや、

昆虫の大あごの部分を長くすると、よりリアルに格好良く描けることなど様々なアドバイスをもらっていました。

最後の色づけは、霧吹きを使った顔料で行いました。

友達や上級生と協力して、オリジナリティ溢れる素敵な障子に仕上がりました。

 

 

普段はなかなかこれほどの大きな絵を描くことも、プロの先生に教えてもらう機会もないと思いますが、楽しんで描けたでしょうか。

当日の明かりを灯したところを見るのも、とても楽しみです。

参加したみなさん、お疲れ様でした。

Comment
Leave your comment
 
Trackback for this entry Trackback

calendar

<< September 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

Archives

Recent comment

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM