平成29年度 BEANS発表会を取材しました!

発表会を聴きに、みんな集まってきました

 

 早川北小学校では狒躪臈な学習の時間瓩魍萢僂靴董◆BEANS(BEcome A Natural Scientists!)=自然科学者になろう!』という授業がおこなわれています。
 3年生以上の児童が年間35時間、「南アルプス邑 野鳥公園」のネイチャーガイド専門スタッフの指導を受けながら、ひとり1テーマ、野外調査を含めた研究をおこないます。この日は平成29年度の研究成果の発表会。というわけで、北小を取材してきました!

昨年までの研究成果を踏まえて、プレゼン資料も充実

 

どのように調査をしたのか、

意図や目的もしっかりしています

 

独創的な視点や工夫が、面白い!


 とても感心したのが、高学年の子どもたちが、昨年度までの研究成果をきちんと踏まえているところ。「昨年のBEANSでこれが分かったので、今年はこれをテーマにしました」といった具合です。BEANSをおこなっていない2年生までの児童も聴いているばかりでなく、発表者に熱心に質問を投げかけます。発表を聴きに来た大人たちも質問をします。
 印象的なのは、発表した子どもたちが、質問した人が何を知りたいのか、きちんと理解していること。自分がフィールドで見たもの、考えたこと、しっかり振り返り、言葉を丁寧に選んで、きちんと受け答えしている姿が感動的でした。

 

他の人の発表を聴くのも、楽しいね

 

配布資料をじっくり読み込んでいます

 

質問は大人からも投げかけられ、

みんな真剣に聞き入ります


 上流研には、早川町で子育てを検討している家庭からの問い合わせがたびたびありますが、北小の場合、このBEANSの取り組みや、『わらべどんぐり祭り』で披露される民話劇(早川町に伝わる昔話・伝説をもとに、子どもたち自身が地域を取材し、台本を作り、自ら演じる)が特徴的なので、おのずと関心が集まります。
 ですが、この日の発表を聴いて、普段の授業、例えば国語で学ぶ表現力や、算数などで磨かれる科学的思考が、きちんと身に着いているんだなぁ! ということがはっきり分かります。BEANSをおこなっていない低学年の子どもたちも、先輩たちの発表を聴いて、自分の探求心と向き合っている様子が見てとれ、素直に素晴らしいな、と思いました。少人数の学校ならではの、学年や年齢を超えたコミュニケーション力がどんどん磨かれていきますね!

 

はじめてのBEANSでもしっかり発表

 

上級生からの質問にも、

しっかり受け答えします

 

 ユネスコエコパークの牋楾埣楼茘瓩忙慊蠅気譴討い訌畧酊の豊かな自然を、しっかり観察して成果をまとめた子どもたち。羨ましいなぁ。
 いろんな意味で、とても興味深い時間でした。たくさんの人の前で緊張もしただろうけど、お疲れさまでした。楽しかったです。来年度が、また楽しみです!!

 

発表会を聴き終え、感想とともに

3年生になってBEANSが始まったら、

「こんなことがしたい!」と

考えを述べる1〜2年生

Comment
Leave your comment
 
Trackback for this entry Trackback

calendar

<< October 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

Archives

Recent comment

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM