早稲田大学・井上ゼミとの共同活動

「おつかれさまでした!」の集合写真

 

 早稲田大学・井上真先生のゼミ学生と研究員の皆さん8名と、共同調査をおこないました。
 学生の受け入れは、上流研の原動力と言えるほどに、設立当初から活発におこなわれてきました。井上先生も、他大学専任の時期を含め、十数年来、早川町に学生を引き連れて通ってくれています。
 
 今回は、観光協会からの協力を得て、観光協会会員の事業所の経営者やスタッフ従事者に取材。学生にとっては聞き取り調査の実習の一環ですが、私たちからはウェブサイト『奥山梨はやかわ』の「奥山もてなし人」のページに掲載する記事の作成までを課題として位置づけました。
 
【参考】
○ウェブサイト『奥山梨はやかわ』
http://hayakawakankou.daa.jp/
○「奥山もてなし人」
http://hayakawakankou.daa.jp/welcome/

 

 聞き取り調査については、授業の中で実演講義を受けた程度という学生たち。また、生まれ、育ちもそれぞれ。都会育ちの人もいれば、早川町のように山あいの地域で育った人、いろんな田舎の地域を訪問してきている人など、さまざま。どんな成果があがってくるか、楽しみですね。

 

上流研の取り組みと『やまびと講座』の紹介

 

聞き取り調査の様子

 

インタビューした後の記念撮影

 

業務の場面にお邪魔して

 

硯石の掘削現場見学のために川を渡る

 
 初日(11/24)はこの調査の概要説明と、上流研の取り組みの紹介、そして聞き取りの参考に『やまびと講座(川)』の座学部門を聴いてもらい、夕方からは調査対象の会員さんも交えて交流会。
 調査は2、3日目(11/25・26)に4つのチームに分かれて、それぞれ3組ずつインタビューをおこないます。その後、上流研事務局のある薬袋地区の交流促進センターで記事の制作。一緒に調査をした上流研スタッフにチェックやアドバイスももらいながら、試行錯誤を続けます。

 

さあ、記事のまとめに取り掛かろう

 

息抜きに、獲れたての鹿肉とニジマスでBBQ

 
 試行錯誤は、宿泊をしているヘルシー美里に戻ってからも、遅くまでおこなわれていたようです。
 かつて、上流研では『2000人のホームページ』という、町民全員にインタビューしてインターネットで発信しよう! という取り組みをおこなったことがあります(現在は『早川マインド』としてリニューアルしています)。その経験から、聞き取りを通じてその人の存在感を引き出すこと、そしてそれを記事に表現して発信すること、人間ひとり一人には大きな可能性がある、ということを信じています。皆さんの頑張りには、そんな意味合いがあると思うのです。

 

初日の懇親会はヘルシー美里にて


 皆さん、お疲れさまでした。上流研スタッフから厳しいコメントが入ったチームもあったようですが、よく頑張りました。井上先生のゼミとは、今後も協力を深めていきたいですね。
 記事は近日中にアップされますので、皆さん、お楽しみに〜

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