民家プロジェクト その5

 

 空き家となっている早川町内の民家物件の有効活用を促進する『民家プロジェクト』。この一環でおこなっている設計専門家による住宅の状態チェック、今年度最後の調査をおこないました。
 今回は実際に入居が検討されている物件と、紹介自体を検討している参考物件を含め、4物件を見て回りました。

 

 
 調査に同行してみると、空き家の有効活用の現実的な厳しさを思い知らされたという印象です。やはり人が済まなくなった建物の劣化スピードは速いもの。雨漏りや床抜け、建物自体が屋根の重みなどで傾くなどといった症状が出てきます。残念ながら紹介をあきらめざるを得ない物件が出てしまいました。
 一方で、入居が検討されている民家物件は、補修する価値が高そうです。残された荷物の整理など、改修して住むまでにはハードルがありますが、この地域資源の復活に向けて、できる動きをやっていきたいですね。

 

 
 今年度、たくさんの物件調査を担当していただいた木村設計さん、どうもありがとうございました。提出されたレポートも調査同行した経験も、『民家プロジェクト』推進にしっかり活かしていきたいと思います!

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