民家プロジェクト その2

 早川への移住を希望する人や、田舎暮らし、山村で子育てをしたい家庭からの早川町への問い合わせが、毎年数十件あります。以前もお伝えしたとおり、上流研では、そういった人に空き家となっている民家を案内し、希望者には家主や管理者を紹介することもおこなっています。

 ですが人が住まなくなると、住宅は一気に荒廃が進むもの。大切な資源をほったらかしにするのは本当にもったいないです。
 本年度より、設計専門家や不動産業者も加わって、紹介できる空き家の状況チェックを進めています。そしてこの物件は、やや難はあるものの、爐泙世泙聖箸┐襦瓩犯獣任気譴燭發痢ならば、できる手入れはやってしまおう! 家主に意向を確認して、本格的な梅雨天気が始まる前に、上流研スタッフで簡易補修をすることにしました。

 

 

 どんな経過があったのか、木造のベランダが壊れてしまっています。まずはこれを解体。また、このベランダが壊れてしまったことに伴い、壁の一部が外れて風が吹き込んでしまうようになっていました。これも閉じることにしました。手持ちの材料とその場にあった廃材での応急措置なので粗雑ですが・・・、物音の様子を見に来た近所のおばちゃんとの会話も楽しみつつ、なんとか夕方までに仕上がりました。
 そして今日は、久しぶりの大雨。様子を確かめに現場へ。処置には一定の効果はあったものの、雨どいが詰まって激しくあふれ出ていたのが見て取れたので、急きょ屋根によじ登ってほじくり出し、これもなんとか解消しました。

 

 

 

 想定外の作業後に着替えもなく、びしょ濡れになった体を覆って、遅めの昼食をとるスタッフ。お疲れさまでした。早く借り手が見つかると、いいですね。

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