早川北小の授業にお邪魔して「お宝発見」

今日は早川北小学校にお邪魔して、授業の様子を見学してきました。

お邪魔したのは地域の人が先生になって、やってきた事や現在取り組んでいる事を子どもたちに紹介する「お宝発見」という授業。古くから守ってきた技術や文化を子供たちにも知ってもらいたい、早川町を好きになってもらいたいという想いで実施している授業だそうです。同時に、子どもたちに新しい視野をもってもらいたいという想いから、近年は移住されてきた方も先生になることがしばしば。

今回の先生は、今年の4月に家族5人で引っ越してこられたご家族のお母さん。以前、インドに2年間暮らし、日本政府の海外協力に関する仕事をされていたそうです。その仕事の様子や、インドの暮らしの様子などを紹介されていました。

 

 

授業には1年生から6年生までの13人に加え、先生、保護者の姿も見られます。子どもたちは、真剣な眼差しで授業に見入っていました。

牛が道端で寝そべっている様子、市場で野菜や魚が高く積まれている様子、食べ物やトイレの様子まで。日本との違いに子供たちからも「おー」「へー」「すごい!」と歓声が上がります。

今回、そのお母さんが子どもたちに伝えたかった事は「違い」を認め合う事。暮らしの違いはもちろん、仕事上での現地の人との考え方の違い、そもそもの肌の色、人種、宗教。そういった「違いがあるのは当たり前」と考えるようになった事で、「すごく楽になった」「違いを楽しめるようになった」と話されていました。

授業が終わった子どもたちからは、「楽しかった」という声がきかれました。「インドの神様に興味が沸いた」と話す子も。

大人の間でも度々問題になる難しいテーマ。ただ、日頃から同学年以外の子や、大人など自分と違った人と関わる機会の多い早川北小の子ども達。きっと共感したこと、これから活かされる事がいっぱいあったと思います。

次回は、他の学校の様子もお伝えできたらと思っております。


 

早川北小の様子はこちらから見る事ができます。今回のお宝発見以外にも、自然環境の良さや、地域の歴史文化、少人数ならではの特色を活かした学校生活を見ることができます。(早川町立早川北小学校フェイスブックページ→https://goo.gl/9o6Ybb

 

また、「田舎に移住して、こんな学校にお子さんを通わせたい!」と思った方は、「山村留学」という窓口、制度がございます。こちらも合わせてご覧になってみて下さい。(山梨県早川町山村留学についてhttp://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/town/grapple/study-abroad.html

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