お上人さんと身延〜赤沢〜七面山を歩く 第3弾!

身延山七面山参道・法華経28石柱巡り 
お上人と歩く身延〜赤沢〜七面山の第3弾を実施しました。
先週に企画していた第2弾の七面山参詣は台風の為、中止しました。

明け方までの雨も、朝の集合の頃にはほとんど止み、
遠くには青空が顔を出していました。
なんとか回復した天気と、総勢17名の大人数に感謝しつつ、
七面山登山口入り口バス停を出発。
まずは赤沢宿を目指します。

赤沢では休憩所として開店している清水屋でひとやすみ。
縁側にすわったり、2階から眺めを楽しんだり。
子どもたちは、広々した建物に興奮!
まだまだ体力は衰えません。

赤沢にある妙福寺。
本日巡る経石柱の一つ目、第15番目がおさめられています。
お上人さんを中心に道中の安全とみんなの健康を祈る。


道中、紅葉や遠くの眺めも楽しみながら行きました。
紅葉はあと10日程でピークといったところです。

木々の間、眺めの良い所・・・が、山々には雲が目立つ。
甲府盆地の方はすっきり晴れて見えました。


途中、十萬部寺で昼食。
そして、十萬部寺を守られている清水上人から、
こちらの縁起を教えて頂きました。
2人の荒神さまと日蓮さんのお話、開山されたお話などなど。
この後行く妙石坊にも十萬部寺と同様に妙法二神が
お祀りされており、しかし、その風貌が異なるそうです。
興味深い。


続いて、追分感井坊へ。
管理している清水坊の内野上人が迎えて下さりました。
朝から歩き、ちょうど疲れも感じられる頃。
縁側でお茶などを頂きながら疲れを癒しました。
時間が気になり、行程を急ぎ気味のスタッフと、
ゆっくり休む雰囲気に包まれた参加者。
あまりに自然に訪れたまったりモードにスタッフも吸い込まれそうになりました。

こちらは感井坊のゆわれとなる井戸。
前日の雨もあったためでしょうか、たっぷりと水で満たされていました。
帝釈天からこの場所に導かれた郎上人、
さぞホッとしたのだろうなと想像されます。


感井坊で一休憩したら、追分から妙石坊へ下って行きます。
前半とは異なり、土の道をぐねぐね歩きます。

樹齢300年の杉の大木が広がる”千本杉”
こちらに25番目の経石柱があります。


26番目の松樹庵、27番目の妙石坊を通って、御廟所・御草庵へ。
こちらに最後28番目の経石柱があります。
と、ここでみのぶボランティアガイドの登場!
参加者の中に、みのぶボランティアガイドで活躍されている方がいたのです。
すてきな出会いです。


お上人さんを中心に御廟所をお参り。
厚く響く声でみんなの身体健全をお祈りいただきました。
ここで、終了の予定でしたが、ここまできたら本堂に行かなくては!
と、本堂へ行く事に。

もちろん菩提梯を登ります。
角瀬から5時間以上歩いてきましたが・・・

みんな無事到着!!


帰りは久遠寺のご好意でバス停までお送りいただき、
乗合バスに乗って、早川町へ。
要所でお上人さんのお話を聞きながら歩き、
みんなでより深く場所の魅力を共有できるツアーとなりました。
参加下さったみなさま、ありがとうございました!

より多くの人がここを歩き、この場所の歴史や魅力を知り、
後世につながっていけば良いなと思います。
 
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