身延山から赤沢へ

七面山参詣道・法華経28石柱巡り 第1弾開催しました。
今回は身延山〜赤沢、石柱の第1から第15を巡りました。
 
総門から身延山を登って、身延山奥之院へ。
そして感井坊(追分)から赤沢宿へ下りました。
お上人さんからのお話や、特別拝観もあり、
なかなかない、充実した内容でした。

およそ、距離10kmで総高低差1300m。
健脚揃いで、みんな完歩!

まず、第1がある総門を出発して、身延山久遠寺境内を目指します。
三門から境内までは、経石柱のほか身延山の見どころがたくさん。
身延山にお参りした方はご存知でしょう。
三門入って右手に宮沢賢治の碑があります。
この日、9月21日は宮沢賢治の命日とのご説明。
偶然にびっくりした一同でした。 


丈六堂では、特別にお釈迦様を目の前で拝観。ありがたい。
高さ1丈6尺(5m弱)、こんな所にこんな大きなお釈迦様があるとは。
気づかずに歩き過ぎてしまう人も少ないそうです。

東照宮。右手前に第10の経石柱があります。
石柱の横には、どこの場所でも旗が立っています。


身延山、なかなかの勾配です。
途中、三光堂さんでお借りした杖が助かりました。
12時に身延山奥之院へ到着。
第11の経石柱がある見晴し台からは、七面山が見えます。
写真左のがれ場は七面山の大ガレ!

もうひと歩きして、追分の名で親しまれている感井坊(かんせいぼう)でお昼休憩。
あたたかいおもてなしを頂き、更に心地よい木もれ日と風でリフレッシュ。


感”井”坊。ここには日蓮さんと弟子の日朗上人が、
帝釈天のお告げで水場を見つけたという云われが伝わっています。
のぞき込んでいるのがその井戸。


さて、感井坊からは基本的に緩やかな下り。
しばらく歩いて十萬部寺に到着。
ここで、奥之院から歩いてきたご夫婦と遭遇。
登山をしに来た方で、角瀬まで歩いてそこで一泊し、
翌日に七面山に登るそうです。こちらもタフな旅ですね。

意気揚々と歩き、宗説坊(そうせつぼう)へ。
第14の経石柱。

15時半に無事赤沢宿へ到着!
山の中を歩いてきた一行、
建物が見えると「ほっ」とした気持ちとともに、心地よい疲れが。
ひと休憩しに一直線に清水屋へ。
新たな名物”かき氷”を食べました。
昔の人も、こんな風に赤沢宿でほっと一息、
旅路の疲れを癒したのでしょう。


参加、ご協力くださった皆様、ありがとうございました!



次回は10月26ー27日 1泊2日 七面山 編
ふるってご参加下さい!
ー詳細ー
日程:10月26日ー27日(1泊2日)
行程:9:00早川町役場集合(または9:40身延駅集合)ー大野山本遠寺―羽衣・・七面山、宿泊・・・角瀬、入浴と昼食ー早川町役場解散ー乗合バスー15:20身延駅解散予定
料金:14,000円(バス代、お寺等へのお礼、保険代、入浴料を含む)

お問い合わせ
日本上流文化圏研究所 (担当 小谷)
電話 0556-45-2160  

Comment
Leave your comment
 
Trackback for this entry Trackback

calendar

<< December 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

Selected entry

Archives

Recent comment

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM