言わずにおれない

 

 Mさんの「炭焼きをやりたいと思ってるんだけど」という話を聞きつけ、確認の連絡を取ってみました。すると「炭焼きはやりたいんだが、丸太をチェーンソーで切るまではできても、窯に入れるのができない。足が悪くなっちゃったからね」と言います。
 早川町内では、炭焼きをやる人が、もう他にいなくなってしまいました。「上流文化」を象徴する暮らしや技術をこのまま消滅させてはもったいない。勉強と取材をさせてもらうのと引き換えに、作業手伝いをすることにしました。

 

古民家カフェ『鍵屋』3周年


 奈良田地区に移築された『鍵屋』は、もとは200年以上前に建てられた古民家。南アルプスがエコパークに登録されたことを機にリノベーションして、古民家カフェ、そして南アルプスエコパークの早川ステーションとして生まれ変わってから、3周年を迎えました。
 それを記念し、『鍵屋』が運営する山城屋で犖の世界・遊びと祈り疆が、10/30まで開催されています。この日は初日にあたり、作品を展示するお二人のトークイベントがおこなわれました。
 

わらべどんぐり祭り2018

とうとう『わらべどんぐり祭り』当日!

 

 早川北小学校の一大イベント『わらべどんぐり祭り』が10月13日(土)に開催されました。『わらべどんぐり祭り』は、一日のうちに学芸会、音楽会、運動会をやってしまう、学園祭のような取り組み。毎年、地域の人も楽しみにしている、一つの学校の枠に収まりきらない、大きな大きな行事です。

なんでもきのこ鑑定会

いろんなキノコが集まりました。

 

 この日、早川町森林組合・教育委員会・中央公民館が共催する『なんでもきのこ鑑定会』がおこなわれました。自分たちの地域、その狢もと瓩鮓直す、そのような意図で毎年おこなわれています。今回は第27回目です。

蜜蝋の煮出し

 

 この日、Wさんがおこなっていた蜜蝋の煮出し作業を覗かせてもらいました。
 
 2年前にWさん一家が移住してきた集落には、二ホンミツバチの養蜂に熱心な人が何人もいます。分蜂を確実に実施する方法や巣箱の細工など、独自に研究しています。
 蜜蝋採取を思い立ったのは、その中の一人が、手絞りで採蜜するのを、子ども連れで見学していたときのこと。蜜を絞った巣のカスを、その人が廃棄しようとしていたとか。

茂倉を取材してきました

 

 『キャン・ユー・スピーク甲州弁?』の著者・五緒川津平太(ごっちょがわつっぺえた)さんが茂倉(もぐら)集落にやってくるという。茂倉の方言や昔からの言い回しの採集が目的のようですが、私たちとしても、そういった言葉を生で聞く機会は貴重です。
 YBS山梨放送『ててて!TV』の番組取材の一環のようですが、その様子を取材してきました。参考資料になるかどうか分かりませんが、五緒川には早川町誌に記載されている昔の会話記録(第12編 社会生活、第四節「茂倉の昔の生活」)のコピーを手土産に携えて、駆けつけました。

引っ越しから1カ月が経ちました

 

 朝晩が冷え込むようになりました。出勤して換気のために窓を開けると、入り込む風が冷たくて、閉じてしまおうかと思ってしまいます。
 事務局のお引越しをしたのが、8月初めのこと。雨が多い年で、それが猛暑をやわらげもしましたが、湿気が高くて大変でした。それから早1カ月。最初は毎日のようにのこぎりやインパクトを駆使していましたが、ようやく雰囲気も落ち着いてきました。キャンプにかかりっきりだった事務局スタッフも事務所に戻ってきて、各々の過ごす場所も定まってきたようです。

ここに花を咲かせましょう

白のハナショウブ


「まあ、お茶でも飲めし(お茶飲んでいきなさい)」、突然の訪問でしたが、居間にまで迎え入れてもらいました。
 
 早川町の京ヶ島集落で、まもなくハナショウブが見ごろを迎えます。
 最初は自宅前の休耕田の片隅に、近くで生えていたものを株分けして植え付けました。旅行のときに購入した花苗も近くに植えてみました。うまく根付いて株が増えたので、それをそのまた周りに植え付けていきました。

スワロー(その2)

 

 日本上流文化圏研究所の事務所横でツバメが巣作りを始めてから、1か月余りが経ちました。(前回記事はこちら→ http://blog.joryuken.net/?eid=519

 頻繁に食べ物が運び込まれています。孵化して10日前後といったところでしょうか。子どもは何羽いるのか、びっくりさせないよう、屋内のガラス越しにしか眺めていないので、分かりません。
 巣立ちまで、無事に育ってほしいものです。

スワロー

 燕が巣作りを進めています。上流研の事務所がある、交流促進センターの玄関横。
昨年は別の場所で、アオダイショウが上ってきて食べられてしまったのです。今度は大丈夫かな? ヘビにはヘビの都合があっての事ですが、やはり子育てをする親の側の気持ちで見てしまいます。

 

玄関の中から、はしごに登って撮影

 

 巣の下まで行くと驚かせてしまうので、ガラスの内側からこっそりと撮影しました。

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